ハオ

中国語の「好(ハオ)」が変化した言葉。使い方は「好き」と同じで、自分の好きな人やモノ、おすすめのアイテムを紹介する際に使われます。「好」と「ハオ」で二重表現となっていますが、好ハオと書いてハオと読むそうです。派生した言葉で「ハオい」もあります。

【活用例】
学生A「推しの新曲のMVがかっこよすぎて好ハオ」
学生B「わかる!ほんと、ハオいよね」